引っ越し業者

いざ引っ越しが決まったら、さーて、どこの業者に依頼すればいいんだろうか？って疑問が生じますね。

ネットでも一括して引っ越し業者の見積もりをまずは、依頼してみて、おおよその概算って言うのを算定してもらえばイメージが付きやすいでしょう。

しかしながら、価格とサービスのバランスですから、実際の引っ越し業者を決定する際には、引っ越し業者担当者や当日のドライバーさん等、実際の引っ越し作業にかかわる人と、事前にお会いして打ち合わせできる先だと、安心できます。

ネットだけで完結して、引っ越し業者を決定する　っていうことはまずあり得ませんよ。

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引っ越し手続き

引っ越しをすることが決まった！となれば、なんだかやらなきゃいけないこと、多いんじゃないかなーって思いますよね。

確かに、多いかもしれませんが、きちんとリストアップしておけば何にも焦ることもないし、もれることもないわけですね。

まず手続きの前に最初に決定すべきこととは・・・？

引っ越しの日時を決定すること　であります。

引っ越しの日時を決めないことには、その他のこまごまとした手続きは何にも進みません。

全ては、引っ越しをする日を起点に、逆算して物事を考えます。

そうやってリストアップしていけばいいわけですから。

引っ越しの手続きリストは、まあほぼ共通だから、後は引っ越しする日からの逆算した日程を手続きリストに期日として掲載すればいいだけですよ。

ええ、簡単でしょ？

例えばこんな感じです。

・住民票などの市役所の転出届（住民票・年金・保険・児童手当・水道等・運転免許にかかわります）
・転校届け（お子さんの学校）
・郵便局の転居届・・・郵便物の転送をしてもらえるので、忘れないように！
・ガスの移動届け
・電気の移動届け
・パソコンプロバイダーの移動届け
・固定電話の移動届け
・地元銀行の口座解約（ガス・電気代等で一時的に決済口座として使っている場合）
・ＣＳ放送のお引っ越し
・新聞等の宅配系のお引っ越し

主に、現在お住まいのところですぐに移動の報告をしないといけないものだけを、上記としてリストアップしました。

こうあげてみると、意外とすることって少ないかも？です。

少しはやることが明確になって、安心しましたか？

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引っ越し料金

引っ越しが決まった！っていったら、何かとあわただしいですよね。

新居がまだ決まっていなければ、それが最優先で決めないといけないし。

引っ越しってどんな準備が必要だろう？って思っちゃいますよね～

転勤族さんであれば、会社で引っ越し費用を負担するケースがあるので、そこまで厳密に引っ越し費用をみない！って言う方もいるかと思います。

しかしながら、どのくらいの引っ越し料金がかかるのか？というイメージを明確にするためだったら、まず、引っ越しの見積もりをネットで、複数社依頼をかけてみることがいいかと思います。

様々な条件などによっても違いますので、それがあなたの単純な引っ越し料金となるわけではないと思いますが、費用を想定するという意味では、必要なことですからね。